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2009年2月 5日 (木)

天才に囲まれて

今日はミシェル・フーコーを勉強している。この人物が果たした哲学・社会学・歴史学・美学上の成果と影響について思いを馳せる。大学者とはこうした越境名人のことだ。


日蓮についての本も買った。このタブー視されやすい天才にはずっと関心があった。石原莞爾を読んでも宮沢賢治を読んでも北一輝を読んでも、いつも奥には日蓮が単座している。


近頃ぼくは日本学、ということを構想している。それも従来の日本・日本人論に留まらない、遥かな射程、東洋全体と三千世界を見据えるような、そうした射程に立った、あらたな日本学。そしてそれを海外の大学で認められ教えられたらどれほど愉快だろう。

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